≫天使ノ二挺拳銃

なんだ、こういう話になるのね。
だったら最初からそうと言ってくれれば…
途中までは本当につまらなくて、
面白くなる気配も全くなくて、
エロゲ大好きな私が攻略放置で、結局始めてから４０日くらい？
かかってしまった訳ですが、
最後の最後に面白かった。
熱かった。きゅんとした。
勿体ないゲームだったなぁ…。

ネタバレなしレビューをば。

≫ef - the latter tale.

らたーているやってきました。
涙が…涙で顔がぱりぱりするよ…
大量の湿ったティッシュをこたつの上に広げて、
感動の余韻に浸っているのでした。

重大なネタバレを避けたので、書くことに困ったレビューです。↓

≫ef - the first tale.

efやってました。
とりあえず前編であるfirst taleを終えたので、
レビュー書きに来ました。
すぐ後編始めたいのでさっくりと。
ネタバレなしです。

≫沙耶の唄

ずっとずっと気になってて、
でもなかなか安く売ってなくて手に入れることのできなかった
「沙耶の唄」。
ついに我慢できなくなって、
中古なのに定価と変わらない値段で買ってきてしまいました。
んで一気に読破。
いやーーーー買ってよかった。
このゲームに出逢えてよかった。
フルコンプまで３～６時間らしいんですが、
いつも人の倍ほどクリアに時間のかかる私は、
女性のボイスは結構とばし気味だったのに８時間近くかかりました。
基本エロゲは中古で買うんで３～６千円くらいで手に入ります。
それでプレイ時間は平均５０時間とか…だと思うのですが、
沙耶は４８００円という高めの値段でＧＥＴして、たったの８時間。
プレイ時間を考えるとお値打ちとは言えないですが、
物語の密度と、この作品から受けた感動で言えば、十分な価値がありました。
少なくとも私にとっては。
グロゲーでありホラーであり、究極の純愛小説。
私なんかのレビューより、
よっぽどうまく説明できている方が世の中にごまんといます。
でも拙くてもこの感動を表現したいのでレビュー書きます。
ネタバレなしで。
ネタバレ全開の感想は反転で。

≫To Heart2 XRATED

１ヶ月２エロゲのペースがここにきて崩れてしまいました。
前回クロノベルトクリアから１ヶ月も経ってる…！
人生初ギャルゲがPS版ToHeart、人生初エロゲがPC版ToHeartの私にとって、
東鳩シリーズは原点というか原典というか…
とにかく思い入れが強～い作品です。
２が発表された時、仕方ないとはわかっていても、
水無月絵じゃないことになんだか食指が反応せず、
結局発売からこんなに時間が経って、やっとプレイするに至ったのでした。
無印が本当にもう思い出補正やら何やらですっごく高評価なので、
２はそれと比べちゃうとイマイチでした。
でも流石は東鳩。
女の子の魅力は他のエロゲと比べても随一で、
愛しいなぁ愛しいなぁと思いながらプレイすることができました。
ネタバレなしでレビューをば。

≫クロノベルト

クロノベルトをやってきましたー！
もうもうあやかしびとの面々にまた会えたことが
嬉しくて嬉しくて…
自分は思ってた以上にあやかしびとが好きだったんだなぁと
思わされました。
クロスオーバーって正直不安だったんですが、さすがは東出氏。
両世界の設定をうまいこと使って、違和感なく交錯できてました。
両作品のしこりというか、シナリオ上気になっていた不幸な点を
救い上げてくれるシナリオで、
私としては、あやかしびとで一番好きだった九鬼耀鋼が、
完全に完璧に救われたことにとても安堵と感動を覚えました。
あぁこれこそファンディスクだ！って感じですね。

ネタバレなしでレビューします。

≫リトルバスターズ！（無印）ネタバレ感想

さっきＣＧ・バッドＥＤ回収をあらかたやってきました。
まだミニゲームや小ネタは手を付けていないものが沢山ありますが、
とりあえずリトバス攻略は一通り終わったかなという感じです。
自分の中では。
また彼らに会いたくなったらバッティング練習でもしに行こうかな。

では脈絡なくつらつら思ったことを書いていこうと思います。
ネタバレと、世界の秘密への無知と、勝手な発言に満ち溢れていると思いますのでご了承を。

≫リトルバスターズ！

もう今更とか気にせず、長いこと積んであったリトバスを
先ほど攻略しました。
感想は「リトルバスターズ最高！」に尽きるのですが、
まぁ一応レビューみたいなものを書いてみます。
ちなみに感動が尋常でなかったので、ネタバレなしのレビューの他に、
ネタバレしまくりの感想も書こうと思います。

「Kanon」「Air」「CLANNAD」と読んできて、
私的に一番泣いたのはAir、一番好みだったのはKanon、
一番笑ったのはCLANNADだったのですが、
一番笑ったのと、一番好きなのがリトバスに変わってしまいました。
リトバスはヒロイン毎のシナリオは、過去作に比べてあまりに印象に残らない、
言ってしまえば大したことのないシナリオでしたが、
ＴｒｕｅＥＤに当たるＲｅｆｒａｉｎシナリオの感動が、過去作にはないレベルでした。
Ｒｅｆｒａｉｎを見る為だけにこのゲームを買っても絶対後悔はしないと思います。
歴代の私的エロゲギャルゲランキングでも、相当高位置にランクインします。
とにかく男キャラのいいシナリオはひたすら熱くて泣けますね…！
自分は鍵っ子だったのかもしれないとこの作品をやって思いました。

あ、私がやったのは無印です。

≫Bullet Butlers

最近はただのエロゲ感想空間になってますね。
うみねこアニメは最初こそワクワク見ていましたが、
元よりアニメを見るのが苦手（一定時間何もせず座って画面に集中できない）な私は、
先を知っている作品を見続けるのが辛くなってしまいまして…；
で、バレバトを攻略しました。
あやかしびとの直後なのでどうしても比べてしまいますね。
ネタバレなしのレビューを下に。
レビューというか、主観だらけのただの無責任な感想になってますが；

≫あやかしびと

エロゲブームはつづく…。
というわけで、名作と名高いあやかしびとをプレイしました。
今までなんとなく敬遠していたのですが、
そんな自分に憤りたくなるくらいの素晴らしい作品でした。
ハマリ過ぎて、寝ても覚めても毎日、あやかしびとのことばっかり考えてました；
ネタバレなしのレビューをば。